エアコンのクリーニングは、年に1〜2回がおススメです。
換気扇などのクリーニングも行なっております。
使用頻度にもよりますが、エアコンのクリーニングは、年に1〜2回がおススメです。
お手入れをしていないと埃がたまり、フィルターや吹き出し口を詰まらせてしまいます。そのまま使用すると負担がかかり故障の原因や、匂いやアレルギーの原因になります。
初めにエアコン内部の部品まで、丁寧に分解していきます。しっかり養生して洗浄していきますので、周りが汚れる心配はありません。
取り外したファンやフィルターなども、それぞれクリーニングします。汚れや洗剤を落とし、拭き上げしたら、組み立てます。最後に、動作確認をして仕上がりです。
エアコンの他、換気扇などのクリーニングも行なっております。
普段の清掃ではなかなか手が届かない大型の棚や、
照明器具等に蓄積されたホコリを取り除きます。
普段の清掃ではなかなか手が届かない大型の棚や、照明器具、シーリングファン等に蓄積されたホコリを取り除きます。
場所に合わせてローリングタワー(簡易足場)や梯子を設置し、クリーニングを行ないます。
高所での清掃は危険が伴いますので、まずはお気軽にご相談ください。
国家資格のビルクリーニング技能士や、
ロープ高所作業特別修了者が担当いたします。
窓ガラスは建物の美観に大きく影響しますので、ぜひ定期的な清掃をおススメします。
≪ガラスクリーニングの目安≫
*一般的な建物の窓ガラス:6ヶ月に1度程度
*交通量の多い立地の建物の窓ガラス:4カ月に1回程度(排ガスやホコリで汚れやすいため)
長期間清掃しないと汚れがこびり付きます。特別な清掃が必要となり、費用も高くつきます。またガラスの素材によっては、強い洗剤が使えず、汚れを落としきれなくなることも。
外窓の場合は建物の形状に合わせ、伸縮ポールブラシのタッカー、屋上からロープを垂らし作業するブランコ・足場の設置・高所作業車を使用します。
建物内では内窓はもちろんのこと、防火ガラスの一種である「防煙壁(防煙垂ガラス)」のクリーニングも行なっております。
高所作業には的確な技術が必要とされますので、国家資格のビルクリーニング技能士や、ロープ高所作業特別修了者が担当いたします。
クリーニングなら、布地の張り替え・買い替えに比べ、
短時間で何より費用を抑えられます。
皆さんの周りに、飲みこぼしのシミがある椅子や、長年の使用で黒ずんでいるソファーはありませんか?
布地の張り替えや、諦めて買い替える前に、一度クリーニングを検討されてはいかがでしょうか。
クリーニングなら、布地の張り替え・買い替えに比べ、短時間で何より費用を抑えられます。
専用の機材で水と洗剤を吸い上げ、汚れを取り除いていきます。洗剤が残らないよう、しっかり吸い上げます。
仕上げは自然乾燥となります。清掃後は湿っておりますので、乾くまで約1日はご使用をお控えいただきますよう、お願いいたします。
素材・数量・汚れの種類等、クリーニングの対応が可能かどうか、お気軽にお問い合わせください。
大きな電化製品などが置いてあっても、しっかり養生した上で作業し、
移動させる手間も費用もかかりません。
カーペットは敷いたまま、クリーニングを行ないます。大きなキャビネットや電化製品などが置いてあっても、しっかり養生した上で作業しますので、移動させる手間も費用もかかりません。
素材に合った洗剤と方法で洗浄していきます。
まずはカーペットパイル起毛・復元・掃除機「パイルブラシ」で、堆積した土砂・小石・ホコリ等を残すところなく掻き上げます。
さらに、カーペット洗浄機「バルチャー」を使い、抜群の洗浄力でシャンプークリーニングしていきます。カーペットの根元から先端までスピーディーに洗い上げます。
仕上げに、すすぎ洗い機「スーパーリンサー」を使い、パワフル噴射&パワフル吸引で、しっかりすすぎ上げます。
ただしクリーニング後は湿り気が若干は残ります。乾くまでお時間をいただきますので、ご了承ください。
当社は「IICRC認定登録企業」です!
IICRCとは、カーペットの専門知識・技術を認定する世界的なライセンス認定です。プロクリーナーとしての「知識の習得」と「技術を訓練する」ことを通して、業界のレベルを向上させる目的にアメリカで1972年に設立された非営利団体です。
認定のプロセスや条件を厳しく管理することにより、プロのテクニシャン から最高品質のサービスを受けることが出来ることを目的にしています。 又、環境保護に関する高い規格と倫理を促進し、社会に貢献することを目指しています。
現在、世界20カ国6,800以上の企業と63,400人のテクニシャンがIICRCから認定を受け世界で活躍しています。(2019年10月現在)
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